傷んだ雨戸敷居を交換 開閉がスムーズに~千葉県市川市 K様~

傷んだ雨戸敷居を交換 開閉がスムーズに~千葉県市川市 K様~

傷んだ雨戸敷居を交換 開閉がスムーズに~千葉県市川市 K様~

傷んだ雨戸敷居を交換 開閉がスムーズに~千葉県市川市 K様~
施工内容 雨戸敷居交換工事
工期 1日
お客様の声

担当者より

【雨戸敷居の修繕工事】

雨戸の木製敷居が経年で傷み、一部には腐食も発生して、雨戸がスムーズに動かなくなっていました。
戸袋や雨戸本体、敷居以外の木枠はまだまだ使えそうだったため、傷んだ敷居のみを交換することになりました。

【敷居は消耗品。定期的なメンテナンスが大切です】

常に雨風にさらされる敷居は、いわば消耗品とも言えます。
外に出ている部分も多いため、気づかないうちに劣化していることもあります。
木製雨戸の場合は、3~4年に一度は塗装を行うことで、雨水などによる腐食を防ぐことができます。
定期的なチェックや必要に応じた交換・塗装が、安心して長く使うためのポイントです。

【一筋敷居の交換で雨戸を快適に】

今回の工事では、一筋敷居の交換を行いました。
一筋敷居とは、雨戸などの建具が通る溝が入った敷居のこと。
設置場所によって長さや溝の太さが異なるため、弊社の作業場で1本ずつ木を裁断・加工して施工しています。

まず、古くなった敷居を丁寧に撤去。
その後、ヒノキ無塗装の敷居を用意し、雨戸が滑らかに動くように溝を加工。
設置後は、雨戸がしっかりはまるように微調整を行い、最後に塗装で仕上げました。

施工中に出た古い敷居や端材は適切に処分し、現場も清潔に保ちながら作業しています。

【施工後は安心して使える雨戸に】

これで雨戸の開閉がスムーズになり、安心してお使いいただける状態に生まれ変わりました。

お家の雨戸で「開閉が重い」「スムーズに動かない」と感じることはありませんか?
ちょっとした不具合でも放置すると使いにくくなります。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください(^^)/
職人が丁寧に対応し、快適な状態に整えます。

木製の戸袋からアルミ製の戸袋へ 年々猛威をふるう異常気象の対策 ~千葉県佐倉市 M様~

担当:千葉

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